大きな赤い団扇看板が目印の「うな平」。
昭和44年に創業し、それから吉田町で半世紀以上、
多くの人から愛されるうなぎ料理を提供しています。
先代からお店を継いだ二代目の田島さん。「とにかく美味しいものを届けたいという一心です」とうなぎ料理に真っ直ぐな人柄です。
備長炭で焼き上げたうなぎを、継ぎ足し受け継がれる秘伝のタレに3回くぐらせます。1回目は色付けのため、2回目は味付けのため、最後は香りづけのため。先代である父から教わった、うな平の味を生み出す技です。モットーは“安心・安全な食を提供すること”。昔から信頼している問屋から仕入れるうなぎは、もちろん国産。さらに、米、野菜、山椒、お箸など、口に入れるものはなるべく国産で揃えるというこだわりを持っています。「ふるさとの食文化を次世代に継承していきたい」と話す田島さんは、今日もスタミナ食材であるうなぎを通して、お客様に元気を届けています!
うな平の
“べっぴん”商品はコレ!
備長炭でじっくりと焼き上げた、香り豊かなうな重。色付け・味付け・香り付けのために使う秘伝のタレは、先代より守ってきたうな平の味です。国産うなぎをはじめ、米、野菜、山椒、お箸など、口に入るものはすべて国産で揃えるこだわりも。「安心しておいしく味わってほしい」という店主の思いが伝わる一品です。
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