のれん
はっとする推しの逸品

コンパクトな町の中に様々な機能が集積する
「暮らし易さ」が生んだ自慢の逸品

南アルプスに流れを発し、静岡県の中央部を下って168km先の駿河湾に注ぎ込む大井川の河口右岸に位置する吉田町は、豊富で良質な水を有し、駿河湾に面した温暖な気候で、活動し易い平坦な地形であることに加え、コンパクトな町の中に様々な機能が集積している、実に暮らし易いところです。
また、町内には、昭和44年2月に東名高速道路吉田インターチェンジが設けられるようになり、静岡や浜松はもちろんのこと、東京や名古屋の大都市圏とも高速バス路線で直接結ばれるようになりました。さらに、平成21年には、町から極めて近い距離に静岡空港が開港し、一層交通の利便が良くなりました。
こうした土地柄から、吉田町には、多くの産業が生み出されるとともに、多くの企業が立地し、産業集積が進んだことから、「うなぎ」と「しらす」のほかにも様々な特産品が生み出されています。
その中から、べっぴんガイドでは、吉田町と不可分の関係にある特色ある商品を「よしまちべっぴん」として広くご紹介するようにしました。そして、町の特産品として早くから定着している「うなぎ」と「しらす」以外の町の逸品を「よしまちべっぴん」の中の「はっとする推しの逸品」と特に区分してご紹介することとしました。
「はっとする推しの逸品」は、有識者と行政・商工・金融関係者で構成する「よしまちべっぴん認定審査委員会」が、おおむね次のような基準に基づいて厳正に審査した結果をもとに認定した吉田の自慢の逸品です。

「はっとする推しの逸品」

イメージ
Yoshidachou
イメージ
イメージ
イメージ
イメージ
そんな、吉田のはっとする推しの逸品を味わう、取り寄せる。
店舗から探す カタログから探す