文政10年(1872年)創業、江戸の味を今に伝える「ての字」。
吉田町に工場を構え、有名百貨店に納品、
都内に2店舗を構える人気のうなぎ屋です。
ての字でつくっているのは“江戸前蒲焼”。白焼きしたうなぎをセイロに入れて蒸すことで、ふっくらとしたやわらかな風味が生み出される江戸前蒲焼に。これは徳川の時代から愛される伝統の味です。代々伝わる伝統の味をお届けするために、ての字では「仕入れを特定の産地にこだわることはしない」というモットーのもと、主要産地から優れた養鰻家を選び抜き、その時季に最高の活鰻を仕入れているんだとか。季節によってうなぎの味わいが異なるからです。これが「美味しい」を追求し続けるての字のこだわりです。伝統の味を今に伝える「ての字」のうなぎ蒲焼をご賞味ください。全国に通信販売も行っています!ぜひご賞味ください。
ての字の
“べっぴん”商品はコレ!
文政10年(1872年)創業。徳川の時代から愛される伝統の味“江戸前蒲焼”が味わえます。セイロで蒸し、ふっくらと仕上げたあと、紀州備長炭でカリッと焼いた大きなうなぎの蒲焼は、炭火ならではの香りが立つ風味豊かな味わいに。四季折々、その時季一番の活鰻を仕入れ、代々伝わる伝統の味を最も美味しい状態で提供しています!
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