吉田漁港を目の前に望む「丸三水産」。創業から100年つづく老舗のしらす屋です。
結婚を機に丸三水産を継いだ代表・藤岡さんは「本当に美味しいしらすを
全国にお届けする」と決意しました。その熱い気持ちは今もなお燃え続けています。
丸三水産のこだわりは「競り」からはじまります。藤岡さんは競りの際、必ず“しらすの手触り”をチェックするのだそう。触ることで色や大きさ、鮮度を確認し、その日のしらすの状態を把握します。良いしらすを見極めると同時に、『どんな加工がふさわしいか』を選択するのだとか。確かな目利きと感覚が光る技です!
イチオシの釜上げしらすは、『鳴門のうず塩』と『南アルプス由来の地下水』で仕上げるこだわりよう。「イワシの稚魚と塩と水の3つだけで仕上げる釜上げしらすは、シンプルだからこそごまかしが効きません」と、しらすづくりの奥深さを実感。
確かな目利きと技が織りなす丸三水産の吉田しらすをご賞味あれ!
株式会社丸三水産の
“べっぴん”商品はコレ!
創業100年、老舗がつくる「釜あげしらす」です。多くの人から支持される理由は、なんといっても“良質なしらすを見極め、おいしく仕上げる技がある”という点にあります。味にごまかしのきかないシンプルな商品だからこそ、素材の質にこだわっています!
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