昭和47年創業の「マルあ水産」。ほんの少し歩くと吉田漁港が見える、
まさに目と鼻の先に作業場と店を構えています。
現在は2代目・三輪さんが代表をつとめます。
「吉田町のしらすは駿河湾産が多く、色も綺麗でしらすの味も濃厚でおいしいと声をいただきます」と三輪さん。駿河湾で育つしらすは、一級河川である大井川の栄養で育つ良質なプランクトンを食べます。栄養をたっぷりと蓄えたしらすは味がしっかりとしているんだとか!
「日本ではしらすで有名な漁場がたくさんありますが、『吉田のしらすはおいしい』と多くの方にわかっていただけるような商品をつくっていきたいです」という言葉から“どの産地にも負けない味をお届けする”という信念が伝わってきました。
マルあ水産の濃厚な吉田しらすを食べて、他産地との違いをご体感ください!
マルあ水産の
“べっぴん”商品はコレ!
大井川の恵みで栄養をたっぷりと蓄えた良質なしらすを、新鮮なうちに素早く釜茹で。吉田町でとれるしらすは駿河湾産が多く、色白で味が濃厚だと言われています。絶妙な塩加減と茹で時間で仕上げられた絶品の「釜上げしらす」です!
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